有名な三鷹跨線橋。太宰治も愛した電車庫が見下ろせるフォトスポット。オレンジ黄青時々特急

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こんにちは。そらまめです。

今日は鉄道好きには有名な跨線橋に行ってきたお話です。

ちょっと錆びた跨線橋から見下ろす電車たち・・最高のフォトスポットです。




三鷹跨線橋とは

三鷹駅のすぐ西側にある、電車庫(三鷹車両センター)をまたぐ陸橋のことです。

普通の歩道橋のような感じで、電車庫を渡って向こう側の道へ行けるようになっています。

橋の上からは、中央線を走るオレンジの電車や特急列車の他に、

車庫に停まっている中央総武線用の黄色い車両や、直通する東西線の青い車両を見ることが出来ます。

停まっている電車もぱっと見は同じように見えますが、実は形式が違う車両が並んでいたり、

端の方で電車を清掃しているところを見ることも出来るので、

かなり見どころ満載のスポットなのです。

みたかナビ 陸橋(三鷹電車庫跨線橋)

太宰治も通っていた跨線橋

跨線橋の階段下にこのような看板がありました。(ちょっとひび割れていて見にくいですが・・)

文豪太宰治が三鷹に住んでいたことは有名ですよね。その当時この跨線橋によく通っていたようで、看板にもその写真が載っています。

跨線橋は太宰の小説内にも登場しています。

太宰治の写真が撮られたのはここ。

この陸橋は昭和4年に作られ、今現在も当時のままの姿を残す大変貴重なものなのです。

太宰治が歩いたその道、階段と同じところを歩ける場所。

鉄道ファンだけでなく、太宰治ファンにも一度は訪れていただきたい場所です。

ちなみに、三鷹市には太宰治の記念施設とお墓(駅からはちょっと遠い)もあります。


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いろいろな景色が楽しめる跨線橋

この跨線橋は鉄道ファンにとってはとても有名なので、休日は鉄道写真を撮る人で賑わっています。

電車庫(車両センター)を跨る橋があるところはそうないので、鉄道写真を撮るには絶好の撮影スポットなのです。

電車好きの子どもにもおすすめ

鉄道写真目当ての人だけかというと、そうではなく、

電車が間近でたくさん見られるので小さな子供達にも人気のスポットとなっています。

そらまめが行った時も、最初は鉄道写真を撮っている方々が多かったですが

一瞬人がいなくなった後に小さな家族連れが何組もやってきました。

走る電車を真上から見られて、オレンジ黄色青等様々な電車も一度に見られるので子供達も大興奮の様子でした。

夕焼けも綺麗

跨線橋から見えるのは電車だけではありません。

晴れた日は富士山を望むことができ、また開けた場所でもあるので夕日もとても綺麗に見えます。

なので夕焼けスポットとしても人気のようですね。

橋のちょっと錆びた鉄と夜景が合わさると、良い感じの写真が撮れそうですね。

三鷹跨線橋の写真

実際に行って、写真を撮ってきました。

良く晴れた日だったので、とても色が映える写真が撮れました。

奥の方にいるのは鉄道写真を撮っている方々。

空も広くていいですね。無機質な鉄骨が良い味を出しています。

 

錆びたフェンスがまた良い雰囲気です。下には東西線が停まっています。

これはちょうど総武線が車庫から出発したところですね。奥にはたくさんの電車が停まっています。

写真には写っていませんが右側は普通に運行している電車のレールです。

一番左側に清掃中の電車が停まっています。ドアが全部開いています。


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いろんな形式の車両が並んでいる

中央総武線の形式違い

ちょっと写真が小さくて見にくいかもしれませんが

例えばこんな風に同じ総武線の車両でも、形式が違う車両が並んでいる姿を見られるのも

電車庫(車両センター)を眺められる場所だからこそ。

この車両は3つとも違う車両で、

左から

209系500番台

E231系500番台

E231系0番台

となっています。

古い車両順だと、①→③→②になります。

E231系500番台は元は山手線の車両で、これは山手線に新型車両が導入されたことで

山手線で使っていた車両が中央総武線車両に下りてきたのです。

ちなみに中央総武線のお古車両は八高線で使われいます。

東西線の車両違い

東西線には2種類あって(厳密には東葉高速鉄道をいれると3種類)、

JR東日本が持っている車両と、東京メトロが持っている車両があります。

車両はどちらも同じような青い電車ですが、見分けるポイントはロゴマーク

メトロの車両は窓の上に、JRの車両は窓の下にロゴマークが入っています。

ちなみにJRが持っている東西線直通用の車両はE231系800番台です。

いろんな車両が停まっている

このようにオレンジ、黄色、青、特急の様々な車両が停まっているのを一度に見ることができます。

この写真の右側にいるのは、「特急あずさ・かいじ」用の車両。E257系です。

2019年春にはE353系の新型に置き換えられてしまいますので、

E257系がここから見られるのもあと少しです。

おわりに

跨線橋からは電車も景色も楽しめて、そして跨線橋自体の雰囲気も良い。

とても良いフォトスポットですので、是非一度行ってみてください

跨線橋は長さもあるのでたくさん人がいても見る場所撮る場所はたくさんあります。

ですが、小さい子ども達がいることも多いので、写真だけに気を取られず周りにも配慮するようにはしてくださいね。

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