中央総武線なのに4両編成?三鷹車両センターで転用前の電車を発見!

こんにちは。そらまめです。

この間三鷹跨線橋に行った時にちょっと珍しい姿の車両を見かけたので、写真を撮ってきました。

10両?なのに4両?6ドアなのに4ドア?

という不思議な状態で、こういうのが見られるのも車両センターならではかなと思います。

今日は短い話ですが、どうぞご覧ください。


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いつもと違う中央・総武線車両

まずは実際にご覧いただきましょう・・

電線でちょっと見えにくいですが、なんだかいつもの総武線の車両とは違うように見えませんか?

あれ?なんだか少し短い・・?

10両ない車両

実はこれ、4両編成の総武線なんです。

通常の総武線は基本的に10両編成片側4扉(一部6扉)。

車両が10個繋がった状態で走っています。

でもここにいたのは、10両ない4両編成。

車両番号も4の次が10とバラバラ。

6ドアなのに4ドアのみ

少ないのは車両数だけではありません。

こちらの先頭車両をみると、「6ドア」のマークがついていますね。

中央・総武線の車両は基本的に4ドアで、一部6ドアの車両があります。

その6ドア車両がついている編成には「6ドア」マークがつくので、本来はこの編成には6ドア車両がいるはず。

だけどいない・・

多分、間に抜けている車両に6ドア車がいたのでしょう。

正面から見ると、特に変わりのない総武線車両ですが、いろいろとおかしいところがたくさんありますね。


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短い総武線車両の理由

では何故、こんな4両編成の短い総武線がいるのでしょうか?

正確な答えは知りませんが、

そらまめが思うに、この車両はこれから整備を経て、八高線にお下がりで行く車両なのではないかと思います。

山手線⇒総武線⇒八高線・武蔵野線

この短い総武線車両はE231系

2017年から山手線E235系が導入され、それまで山手線で使っていたこのE231系中央・総武緩行線に移動してきています。

総武線に、座席が山手線カラー(黄緑色)の車両がいたら、それは山手線のお下がり車両です。

手前:山手線E235系

山手線E231系

そして、今度は中央・総武緩行線を走っていたE231系の古い車両が、八高線または武蔵野線・川越線へと移動していきます。

新型が導入されると、ところてん方式で古い車両が別の路線の車両に行き、

そこを走っていた古い車両がさらに別の路線へ・・とどんどん転用されていくのですね。

都心部から新しい車両が導入され、都心から離れた路線に古い車両が押し出されていくのは、

寂しいけど仕方のないことです・・

車両数で行き先が違う

あくまでもそらまめの考えですが、

何故この短い総武線が八高線に行くと思ったかというと、

4両だから

です。

総武線のE231系が行くのは、八高線武蔵野線・川越線のどちらか。

現在の八高線は基本4両編成のみ武蔵野線・川越線は8両編成となっています。

なので、4両=八高線に行く、と思いました。

もしかしたらこれから車両が追加されて8両になるのかもしれませんが、

きっと整備改造され色を変えて、元気に八高線を走ることでしょう・・

今も三鷹車両センターに4両総武線がいるかわかりませんが、

総武線車両の姿のままで4両編成という、ちょっと珍しいものを見れたので良かったです。


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中央線のレア車両たち

最後におまけとして、今現在走る中央線のレア車両も跨線橋から見ることができたので

写真を載せておきます。

中央線グリーン車工事の為に来た、209系1000番台

四角い古い車両です。

2編成しかありません。レア。

こちらは今月から走り始めた、中央線開業130周年記念ラッピング電車!

先日展示イベントには行きましたが、走ってるのを見るのは初めて。

1編成しかありません。超レア。

こちらはもはや全くレアではありませんが、

特急E353も撮ったので載せておきます。

この日は珍しい4両編成の総武線だけでなく、中央線のレア車両まで見ることができてラッキーな日でした。

三鷹跨線橋は電車を見ている子供たちもたくさんいて、見ていることに気が付くと運転手さんが警笛を鳴らして挨拶してくれることもあるので、

鉄道好きな子どもにもおすすめの場所ですよ。

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