都内のローカル線②京成金町線。柴又散策~帝釈天の回廊が素敵でした

こんにちは。そらまめです。

都内のローカル線を行くシリーズ、今回は京成金町線です。

短い路線の途中には、寅さんで有名な柴又がある京成金町線。東京の下町エリアですね。

柴又散策もしてきましたので、併せてご覧ください。


<スポンサードリンク>

アンケート

あなたの興味関心を教えてくださいA(記事の参考にします)

View Results

Loading ... Loading ...

京成金町線とは

京成金町線とはどういう路線なのか

2.5kmの短い路線

京成金町線は京成高砂駅と京成金町駅を結ぶ約2.5kmの短い路線です。

途中駅は柴又駅だけ。以前紹介した亀戸線より短いです。

 


京成高砂駅ホーム

全て単線で、車両は4両編成。(亀戸線は2両編成)

朝夕は10分、日中は15分間隔で運行されていて、ローカル線だけどそこはやっぱり都内の路線という感じですね。

使用車両

京成金町線で使用されている車両は3500形と3600形の2つ。

そらまめが乗ったのは、行きも帰りも3500形でした。

さすがに写真は撮りませんでしたが、車内天井に扇風機が設置してある車両でした。都内ではもうあまり見かけない扇風機付きの車両、こういうところがローカル線っぽくて良いですね。

 

別の駅で撮った3600形。

3600形は1982年デビューなので、京成の現役車両の中では一番古い車両なんですね。

京成の車両紹介。現役7種類とスカイライナー、成田エクスプレスとの比較も!

余談なんですが、この車両絵で描いてたら「あれなんか見たことあるな・・」となりました。ど〇〇〇〇っぽいですね、カラーが。


<スポンサードリンク>

柴又散策

京成金町線は全部で3駅。京成高砂駅、柴又駅、京成金町駅の3つです。

今回は高砂駅から金町線に乗って、真ん中の柴又駅で降りて散策をしてきました。

柴又駅

まずは駅です。

柴又と言えば「男はつらいよ」。駅の中にもいたるところに寅さんがいました。

駅名標も寅さん仕様。

このあたり↓の駅に近いものを感じます。
降りるだけでワクワク!キャラクターでいっぱいの駅(ドラえもん、サンリオ編)

 

この柱にある映画のシーン説明のパネル?は反対ホームにもたくさんありました。柴又駅は映画内でもたくさん出てきている場所のようです。(そらまめ観たことないので・・)

これは古い駅名標でしょうか?

構内踏切

ここにもありました、構内踏切!前回の亀戸線の駅にもありましたね。

改札はあちら側(高砂方面)にありますが、花火大会や初詣の時にはこちら側(金町方面)の臨時改札も使われるようです。


普段は閉鎖

関東の駅百選

柴又駅も関東の駅百選の駅です。

百選だからたくさんあるんですよね、意外と普段使ってる駅も百選に選ばれていたりします。東京駅ももちろん選ばれてます。

お相撲の街『両国』江戸NORENとレトロな駅舎の両国駅を見てきました

綺麗になった柴又駅前

柴又に来るのは初めてのそらまめ。

柴又駅は再開発で駅前が綺麗になったばかりなので、駅前の店舗には新装開店のお花が飾ってあったりしました。駅自体はほぼ変わらず駅前だけが変わったみたいですが、昔ながらの良さがなくなってしまったと賛否両論のようですね・・

全体的にシックな色合いでまとまっていますが、でも今川焼と焼きそばとか売ってました。昔からあるお店がそのまま入っているところもあるようです。

真ん中に写っているのは「男はつらいよ」の寅さん像。

 

ファミマも周りの景観を壊さないように茶色になっています。

寅さんの向かいにはさくらさんの銅像が。映画のワンシーンの再現なんでしょうか。

駅前はこんな感じで、そのまま真っすぐ進み柴又帝釈天の参道へと向かいます。この写真の方向に真っすぐです。

柴又帝釈天・参道

駅から歩いてすぐの柴又帝釈天。有名なお寺ですね。

参道は昔ながらの雰囲気でお店もたくさんあって、歩くのが楽しかったです。

参道入口と猿

駅から帝釈天に向かう途中にあるこちら。すごいインパクトありますが、中は駄菓子屋さんで上はおもちゃ博物館になっているお店です。

自動販売機もロボットになっていたりと、楽しい雰囲気です。

こちらは参道入ったすぐの景色。両脇には良い雰囲気のお食事処がありました。

 

参道入口とその手前にはこんなお猿さんがいました。帝釈天と猿に何か関係があるのかな?と調べたところ、帝釈天のお使いが「白猿」だったようで、このお猿さん達がそれを表しているのかは不明ですが何かしらの意味を持ってここに設置されたのでしょう・・多分・・

柴又帝釈天の縁起物として「はじき猿」という伝統工芸品があることからも、昔から柴又帝釈天と猿は深い関係があったことが伺えますね。他にも猿がいるかもしれませんが、そらまめが見たのはこの2箇所だけでした。

雰囲気ある参道

帝釈天参道に進みます。

広い参道ではないので、こんなご時世でなければ人混みですごそうだなと思いました。

 

あ、これはそらまめ大好き船橋屋!(亀戸では本店に行きました)

くず餅がね、美味しいんですよ・・

⇒創業213年 元祖くず餅【船橋屋】

参道内のお店はお煎餅屋さんとか、天ぷら屋さんとか、昔ながらっぽい食堂?とか。名物の草団子もいろんなお店で売ってました。

 

そらまめ食事は参道にある天ぷらの大和屋さんで頂きました。外に面したところで天ぷらを揚げているので、それを見ながら順番待ち。とても美味しかったし、お店の方たちもすごく感じが良かったです。

これは参道内の別のお店ですが、名物草団子入りのあんみつも頂きました。

お煎餅もお土産に買いましたが、写真撮る前に食べてしまいました。

名物はしっかり試すそらまめです。

柴又帝釈天

参道を少しウロウロしたら、柴又帝釈天でお参りです。

 

この写真に写っている松は「瑞龍のマツ」といって、東京都の天然記念物に指定されている松です。この写真には収まりきれていないくらい3方向と縦に大きく伸びています。
文化財情報データベースの写真がわかりやすい)

 

お参りしていたら、回廊を歩いている方を発見。

中に入れそうだけど、どこからだろう・・この帝釈堂は靴を脱いで少しだけ上がることができるのですが、そこから回廊に進むことはできず。

「御祈祷を受けた人だけが入れるのかも?」と思い、奥の方に庭園があるようだったのでとりあえずそちらに行ってみることに。


中国の子どもっぽい像。これはなんだろう・・

庭園と彫刻ギャラリーと回廊

庭園受付に行ってみると、庭園+彫刻ギャラリーを見ることが出来るようだったので入って見ると・・

なんと!先ほど見た回廊はここから入れるようでした!

拝観料は 大人 400円、子ども 200円
参考:柴又帝釈天 ご案内

 

まずは境内側の回廊を通って彫刻ギャラリーへ。

たくさんの彫刻が展示してあるギャラリーではなく、大きな彫刻がどーんという感じです。

すごく精巧で壮大な彫刻で・・これは是非生で見てください。芸術は全くわからないそらまめも「すごい・・」と圧倒されてしまいました。

回廊の上部にも彫刻があったのでこちらもお見逃しなく。

 

続いて庭園の方へ。

庭園ですが大客殿というお屋敷の中も入れて、通れるのは廊下だけですが開放されている部屋の中も見ることができます。

この長い廊下がまた雰囲気素敵なんです。赤い絨毯、クラシックな照明に開放感のある窓・・こちらも東京都の歴史的建造物に選定されています。


良い写真がないのが残念・・

 

庭園もぐるっと囲むように回廊があって、ここもまた雰囲気が素敵・・秋は紅葉したりするんでしょうか。

高級な老舗温泉旅館に来たような気分です。

あ、ここにもお猿さんいました。

回廊をぐるっと一周、とても穏やかな気持ちになれる場所でした。のんびりしすぎて思ったより滞在時間かなり長くなってしまいました。


<スポンサードリンク>

矢切の渡し

柴又散策の最後は、矢切の渡しへ。

江戸時代、地元民の移動手段としてできた江戸川の渡し船。江戸川の渡し船は15か所ありましたが、現在も残っているのはこの矢切の渡しだけです。

今でも運行されていて、大人(中学生以上)200円で乗船できます。

間近で船を見てみたかったですが、ちょうど反対側に船が行っていたので残念でした。


桟橋に勝手に入るのは駄目ですよ

 

矢切の渡しは駅から少し離れていますが、歩いて行ける距離です。歩くと10分15分くらいですかね。広々とした河川敷には野球場がいくつもあって、その間の道を通って船着き場まで行きます。


右側に写ってる川に向かう道の先にあります

 

向かう道中、こういった名所を紹介するペーパークラフト?が設置されているのを見つけました。そらまめは2か所しか気が付きませんでしたが、いろんなところにあるんだと思います。

矢切の渡しまで行ったら、駅に戻って京成金町線の柴又散策は終了です。

おわりに

都内のローカル線第二弾として京成金町線と柴又散策、あわせてお送りしました。

柴又周辺散策するなら京成成田空港線・北総線の新成田駅からも行くことができますが、せっかくなら京成金町線に乗ってローカル線気分を味わいながら行くのもいいですよね。

今回は行きませんでしたが、寅さん記念館や山本邸(庭園とお茶が楽しめる)等も気になるので、次はそちらにも行ってみたいと思います。

【PR】

【謎解き動画(大人向け(エキスパート、ストーリーマスター))】

タイトルとURLをコピーしました