山形へのんびり温泉旅行記~かみのやま温泉・山寺~

こんにちは。そらまめです。

先日山形に旅行に行ってきました。E3系新幹線つばさに乗って、のんびり温泉へ。

天気も悪くまだ紅葉にも少し早かったですが、のんびりとした時間を過ごしてきたので

そらまめ旅行記~山形編~をお届けします。


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山形新幹線つばめで山形へ

山形へは新幹線で。

E3系のつばさ

泥汚れがちょっと汚い・・

東京駅から乗車して、山形方面へ向かいます。

先日の台風被害で北陸新幹線は大ダメージを受けてしまいましたが、山形新幹線は特に問題なく動いていました。

今回乗った山形新幹線は、つばさとやまびこが連結されていましたが、

福島駅でやまびこと切り離されて、その先つばさは新幹線でありながら在来線に突入するんです。

なので途中からは、新幹線なのにだいぶスピードを落として走っていきます。

そらまめは普段新幹線にはあまり乗らないので、ちょっと早めに行って他の新幹線の写真も撮ってきました。

新幹線についてはまとめて別記事にしたいと思います。




かみのやま温泉観光

かみのやま温泉駅

東京から2時間半くらいでかみのやま温泉に到着しました!

かみのやま温泉の時計は白ですね。

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山形県のキャラクター、きてけろ君がお出迎え。

かみのやま温泉駅前を出てすぐのところに綺麗な観光案内所があるので、そこでいろいろ情報収集です。

この案内所にはコーヒーショップと、フルーツショップ等が入っているので、

ちょっとお茶を飲みながら休憩もできます。

かみのやま温泉観光案内所

蕎麦屋:湯蕎庵『味津肥盧』さん

駅前の観光案内所で紹介してもらったお蕎麦屋さんで昼食。

かみのやま温泉お蕎麦が有名なようですね。

かみのやま温泉には「明日のそばを語る会」という蕎麦組合??のようなものがあり、

観光案内所でそこに所属しているお蕎麦屋さんの割引券がもらえたので、そらまめはその中のお蕎麦屋さんに行くことにしました。

湯蕎庵『味津肥盧(みつひろ)』さん

駅からだと歩いて15分くらいで、ちょっと坂の上にありました。

そらまめが頼んだのは天ぷら蕎麦。

天ぷらが5種類付いていて大満足でした。

写真は撮りませんでしたが、この味津肥盧(みつひろ)さん

レジのところにテレビ東京の番組「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」の、中居くん出演回(2019年7月20日放送)のステッカーが貼ってありました。

そらまめもこの回テレビで見ましたが、食べてる時は全然気が付かず

食べ終わって外から見て「そういえばこのお店見たことあるかも!」となり、ちょっとテンション上がりました。

とても美味しかったので、お近くに行った際は是非行ってみてください。


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武家屋敷

かみのやま温泉駅から歩いて15分くらいのところにある「武家屋敷」を見て回ります。

300年以上前に建てられた住居が4軒並んで残されていて、趣ある雰囲気の通りになっていました。

ただこの武家屋敷は、個人所有の住居でもあるので、2邸以外は庭先をちょっと見学することしかできません。

1邸は有料で内部見学可、もう1邸は無料で内部見学可となっています。

個人所有の御宅を見学する際はマナーを守りましょうね。

上山市の武家屋敷

お庭がちょっとだけ紅葉してました。

柿のシーズンなので、いたるところに柿がたくさんなっていました。

こちらもちょっとだけ紅葉。

紅葉の見ごろは10月末~11月頃でしょうか。東京よりは早くに見頃を迎えますよね。

水琴奏

左側の石の山にお水を垂らすと、垂れた水の音が琴の音のように響きます。

鎌倉でも同じようなのやったなあ。

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上山城(月岡城)

かみのやま温泉で観光する場所はあまりないので、こちらにも行ってきました。

上山城(月岡城)

なんだかやけにピカピカだなと思ったら、平成31年3月に改修工事が終わったばかりなんですね。

昔ここにお城があったことは事実のようですが、このお城自体は1982年に作られた模擬天守。

しかもコンクリート造、エレベータ完備・・・

周りも綺麗に整備されていて、歴史的な建造物というよりただの観光城という感じでした。

お城の中は郷土歴史資料館になっていて、天守閣からは上山市が一望できるようになっていました。

奥に見えるのが、ネットで話題になった山形の超高層タワーマンション。

合成写真かと疑うような、なんとも違和感のある景色です。

お城の敷地内には、月岡神社という神社もあり

そこにはラグビーワールドカップ日本公式キャラクターのレンジーがいました。

手作り感満載だけど、結構上手い。

画像引用:ラグビーワールドカップ2019 公式サイト

月岡神社の灯篭、月型でかわいい。

小さい神社でした。

観音寺(上ノ山観音)

ここはたまたま近くを通りかかったので寄ったお寺さん。

正式名称は水岸山慈眼院 観音寺といい、上ノ山観音・湯の上観音とも呼ばれているようです。

御本尊は聖観世音菩薩。

顔や手がいくつもあるような超人的な姿ではない、いわゆる普通の観音様です。

こじんまりとしたお寺ですが、坂の上の方にあるので景色がひらけていて見晴らしが良かったです。

そらまめはあまり神社仏閣に詳しくないのですが、こちらのお寺は御堂?の龍の彫刻が細かくて綺麗だなと思ったのと、

屋根に鬼瓦のようなお面が2つ並んでいたのがとても印象的でした。

屋根のお面

般若は悟り、獅子は守護を表しているようです。

おまけ:山形プリン

かみのやま温泉の有名な旅館、古窯(こよう)さんの目の前にある山形プリン

山形県初のプリン専門店らしく、見た目も瓶入りでお洒落

プレーン以外にも、山形らしいフルーツの乗った美味しそうなプリンが何種類かあって

絶対にそれを食べたいと思って行ったのですが、

17時過ぎに着いたらもうほとんど売り切れ・・・プレーン味ですら残り数個でした。

プレーンを買ってみましたが、とろっと濃厚で美味しい!!

苦みのあるカラメルは別かけになっていて、これまた美味しい。

生ものだからかオンラインショップ等はないようなのが残念です。

フルーツのプリンも食べたかった・・

山形プリン

かみのやま温泉近辺の観光はこのあたりで終了。

あとは旅館でゆっくり温泉に入って、次の日は山形市方面へ移動です。


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山形市方面

2日目は車で山形市の方へ向かいます。

早朝から土砂降りで朝には雨は小ぶりにはなっていたものの、1日中降ったりやんだりのどんより天気でした。

蔵王の御釜

山形方面へ向かう道なりにあるわけではなかったのですが、

有名スポットと聞いたので行ってみようとしたのが「蔵王の御釜

エメラルドグリーンの大きな火口湖です。

画像引用:えぼしリゾート本日のお釜

御釜に向かうには蔵王エコーラインという山道を登っていくのですが、

この日は悪天候の為途中で閉鎖されていて、御釜まではたどり着けず・・

このエコーラインは紅葉スポットとしても有名らしく、

晴れている日にこの道走れたらとても綺麗で気持ちいいだろうな~と思いました。

山寺(立石寺)

その後は車で山寺(立石寺)へ。

山寺は最近テレビの旅番組なんかでもよく観ていたので、実際に山寺まで行けたのは嬉しかったです。

山寺というと、

長い階段を登って山の上にある奥の院や五大堂まで行かないと意味がない・・

と思う方は多いと思いますが、

地元のタクシー運転手の方に聞いたところ、「参拝」という意味では、登山口から登ってすぐにある「根本中堂」を参拝すれば無理して上まで行かなくても大丈夫なんだそうです。

せっかくなら上まで登りたいところでしたが、天気も悪かったので

そらまめは入山料のかからない麓(根本中堂~神楽岩)だけをゆっくりと参拝してきました。

根本中堂

国指定の重要文化財です。

お隣には日枝神社があります。

赤坂の日枝神社とは全く雰囲気が違いますね。

日枝神社御神木のイチョウがすごい。迫力。

山寺と言えば松尾芭蕉

なので芭蕉の銅像もあります。

山寺は、芭蕉が奥の細道の名句「閑さや 岩にしみ入 蝉の声」を詠んだ場所と言われていますね。

そしてここが山門。

ここから先を登って行くには、入山料が必要になります。

大人:300円、中学生:200円、小人:100円

ただ登って降りてくるだけでも1時間はかかるそうなので、

ゆっくり景色を見たり参拝したりするとなると、2~3時間はかかると思っていた方がよさそうです。


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山寺駅と転車台

山寺(立石寺)の最寄り駅は、山寺駅

そらまめは車で行ったので電車には乗っていませんが、仙山線の電車が停まる駅です。

雰囲気のある駅ですね。

※仙山線や山形駅で見た電車については、別記事で書きます。

電車が行ったばかりなので、誰もいないホーム

この山寺駅の線路脇には、昔蒸気機関車の方向を転換するために使われていた転車台が残されています。

2014年に土木遺産に認定されたもので、間近で転車台を見ることができます。

この寂れた感じが、雨の雰囲気と相まっていい感じです。

ちょっとバイオハザードっぽい・・

灯りもなく穴の周りには細いロープ1本しかないので、暗くなってからだと少し危ないかもしれません。

行くのは明るい時間帯をお勧めします。

やまがたレトロ館(旧山寺ホテル)

山寺駅を出て目の前には、レトロな雰囲気の建物があります。

それが「やまがたレトロ館」。

以前は山寺ホテルという老舗旅館として使われていましたが、2007年に閉館。

現在は山寺や山寺ホテルなどの資料が展示されている資料館となっています。

入館は無料。

1階から3階まであり、1階は主に資料の展示、2階は大広間で休憩できるスペースになっていて

3階は当時の客室がそのまま残されていました。

なんとも言えないレトロな空気で、正直なところ一人だとちょっと怖いかも・・

学生の時に行った古い合宿所みたいな雰囲気でした。

入場無料なので、電車の待ち時間にちょっと覗いてみるといいのではないでしょうか。

大きな芋煮鍋

駅の近くの公園?広場?に、大きな芋煮用の鍋が展示してありました。

2017年まで秋の芋煮フェスティバルで使われていた芋煮鍋「2代目鍋太郎」だそうです。

かなり大きい。

この大鍋で何人前の芋煮が作れるんでしょうか。

鍋太郎と仙山線。

そういえば山寺の麓にはお食事処がたくさんありましたが、

ほとんどのお店のメニューがお蕎麦と芋煮でした。

一観光客としては、もうちょっとバリエーション増やしてもいいのに・・と思いました。

ちなみにそらまめは関東出身なので、この旅で芋煮デビューしました。

山形美術館・霞城公園

帰りは山形駅から新幹線に乗る予定だったので、

最後に山形駅からも近い山形美術館に寄ってみました。

山形美術館

巨匠の絵画が多数展示されていると聞いていたので楽しみにしていたのですが、

なんとその有名コレクション(吉野石膏)の一部が、ちょうど東京の展覧会に行ってしまっているらしく見られませんでした・・・

東京のそらまめが山形に来たら、山形の絵画は東京にいるという・・

美術館や博物館は国内海外問わずこういうことが起こりえるので、どうしても見たいものは事前に確認が必要ですね。

美術館の後は、向かいにある大きな城跡公園(霞城公園)をぷらぷらしました。

最上義光像を眺め(躍動感あってカッコいい)

巨大な本丸跡地を眺め

石垣の石の加工工程を眺めつつ

公園内をのんびり散策して、帰路につく為の山形駅へ向かいました。


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おわりに

2日間あいにくのお天気でしたが、とにかくのんびりゆったりとした山形の旅となりました。

今回は温泉を重視した旅だったので観光ものんびり行き当たりばったりでしたが、

もう少し早い時期ならフルーツ狩りとかも楽しめそうだし、

もう少し遅い時期なら紅葉をメインに楽しむコースもありだな~と思います。

フルーツ狩りと言えば、山形駅の駅ビルに入ってたHATAKE STYLEというお店のパフェ。

こんなにフルーツが乗っかっていて850円!

とっても美味しかったです。

そんなこんなでそらまめ旅行記~山形編~は終了です。

今回乗った新幹線や鉄道の話は別の記事にまとめますので、是非そちらも合わせてご覧ください!

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