碓氷峠鉄道文化むらレポ②大迫力で大満足!多くの車両が並ぶ屋外展示最高です

こんにちは。そらまめです。

碓氷峠鉄道文化むらレポ中編です。いよいよ屋外展示スペースへ。

屋外展示でたくさんの車両が並ぶ姿は圧巻の光景です!

鉄道好きには最高にたまらない場所!写真たっぷりでお届けします。

レポ前編後編


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碓氷峠鉄道文化むら 屋外展示スペース①

碓氷峠鉄道文化むら屋外展示スペースはこんな感じでかなり広々!

天気が良かったこともあって、かなり気持ちの良い空間でした。

青空と緑の芝に挟まれた車両の写真、すごい映えますね!

20台以上の車両がずらり。

国鉄時代の機関車が多めですが、あまり見かけない客車や食堂車もありましたよ。

順番に見ていきましょう。

蒸気機関車D5196

屋外展示スペースでまず目につくこちら。

蒸気機関車(SL)のD51、デゴイチです。

SLと言えばD51というくらい有名なので、D51はいろんなところに展示されていて、東京でも見ることができます。

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やっぱり蒸気機関車はかっこいい!

この蒸気機関車は後ろに客車が接続した状態で展示されています。

小金井公園@東京に展示してあるSLも客車がついていましたが、

客車がついているとよりリアルに当時の姿がイメージ出来ていいですよね~

ディーゼル機関車DD51 1

ディーゼル機関車のDD51 1です。

運転席が覗けるようになっていました。

このDD51は国鉄時代の車両ですが、現在でもJR貨物でDD51形は使われている・・

と書こうと思って調べていたら、2020年にJR貨物からも引退してしまうようですね。

DD51形は何箇所かで保存されていますが、殆どが赤いカラーで、この茶色の車両はここ碓氷峠鉄道文化むらだけのようです。

ディーゼル機関車DD53 1

こちらのディーゼル機関車、DD53形です。

除雪用(ラッセル)車両です。

正面から見ると除雪用のプロペラのようなものが付いていて、すごい迫力・・・

目の前に立つとちょっと怖いです。

こういうのが苦手な方は、前方には回り込まないようにしてください。


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電気機関車EF15 165

電気機関車のEF15形です。

引っ張っていたのは客車ではなく貨物の電気機関車。

このEF15は貨物専用ですが、同じような形で作られたEF58形は客車専用となっていて、

EF15/EF58は標準型として大量に作られた当時のスタンダード車両です。

電気機関車EF30 20

交直流電気機関車のEF30形

関門トンネル専用車として作られた車両です。

※山口県下関市と福岡県北九州市を繋ぐトンネル

国鉄時代の車両だけどシルバー色で、他とは雰囲気が違う感じがしますが、

これは塩害を防ぐために錆びにくいステンレスが採用されたからなんだそう。

今はよくあるシルバー色のステンレス車両も、当時は珍しかったのかもしれませんね。

電気機関車EF53 2

直流電気機関車のEF53形です。

すごい良い天気で車両が映える!

EF53系は東海道本線や高崎線などを走っていた車両です。

旅客専用車両として活躍したEF53形は、やがて全車両がEF59形に改造されました。

EF53形を保存しているのはこの鉄道文化むらと、JR貨物の広島車庫だけだそう。

貴重な展示車両ですね。

電気機関車EF58 172

直流電気機関車のEF58形

ゴハチという愛称で呼ばれる人気のある車両です。

EF58は長いこと活躍していたので、その時々や用途によっていろんな色の車両がいたみたいですね。

この青とベージュの車両が標準色

お召列車の牽引機関車として使われていたEF58の61号機は、同じ形ですが車体は茶色(ブドウ色)

特急を牽引してたEF58は緑色で青大将と呼ばれたり。

碓氷峠鉄道文化むらでは標準色の車両ですが、他の場所では茶色や緑色の車両の展示をしているとこもあります。

EF3020と一緒に

中には入れませんが、運転席を覗くことは出来るようになってました。


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電気機関車EF59 1

直流電気機関車EF59形です。

山陽本線(瀬野~八本松間)の峠越え専用補助機関車として誕生したEF59。

EF53とEF56から改造されて作られた車両です。

元となったEF53形は既に紹介したように、この鉄道文化むらにも展示してありますが、

このEF53 2はEF59に改造されていた車両を元のEF53に戻した車両なんだそう。

EF532(EF59 11)

改造と言っても、歯車やらなんやらを変えて山岳用にしただけなので、

ぱっと見はEF53なのかEF59なのかわかりませんね。

これはEF59形

電気機関車EF60 501

あさかぜや富士などのブルートレインを引っ張っていた車両、

直流電気機関車EF60形です。

EF60形の500番台が寝台列車用として作られ、後継のEF65形が誕生するまでは

特急で大活躍していた車両です。

特急牽引から引退した後は、貨物列車の牽引をしていたそうです。

ちなみに、鉄道展示館(屋内展示)には「富士」のヘッドマークが展示されていました。

これを先頭につけて走っていたんですね。

電気機関車EF62 1

直流電気機関車EF62形です。

鉄道展示館(屋内展示)にいたEF62形の色違いですね。

誕生当時は茶色(ぶどう色)でしたが、後に屋内展示にあった青とクリーム色に変更となったのです。

色が違うだけだけど、別の車両みたいに見えますね。

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電気機関車EF63 1

直流電気機関車EF63形

EF62とEF63は碓氷峠専用に作られた車両です。

こちらもEF62形と同じく、屋内展示に色違いがいた車両ですね。

屋内展示は青とクリーム色。

そらまめの個人的な好みで言うと、茶色の車両の方が好きです。

電気機関車EF65 520

直流電気機関車EF65形です。

このEF65形の500番台も、EF60形500番台と同様にブルートレインを牽引していた車両。

ブルートレイン専用ではなく、特急貨物用の車両もいて

ブルートレイン(高速旅客列車)牽引用はP形、高速貨物列車牽引用はF形というそうです。

EF65形は当時の標準形式であり、花形でもあった車両です。

ここまでEF60~の車両を見てきましたが、写真だけで見るとどれも同じに見えますね。

リアルタイムでこれらの車両を見ていた世代ではないので、あまり馴染みがないからかもしれませんが、

そらまめもまだまだだな・・と思いました。

まだまだ屋外展示の車両はたくさんありますが、長くなってきたのでここらで一度切ります!

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鉄道文化むらに入る前のチェックポイント

まだ鉄道文化むらのレポは続きますが、先にこれを書いておきます。

鉄道文化むらに入る前のチェックポイント~!

鉄道文化むらに着くと、早く中に入りたくて焦ってしまうかもしれませんが、

その前に見ておきたいポイントがいくつかあります。

園内に入る前に周りも要チェックです!

(見終わってからでもいいですけどね)

横川駅前からある廃線

ここは横川駅の駐車場ですが、もう使われてない線路が残っていますね。

これがまさに廃線となった信越線横川~軽井沢の線路

この駅前の線路は使われていませんが、鉄道文化むらから先はこの廃線を利用したトロッコ列車が運行されています。

(ぶんかむら駅~まるやま駅~とうげのゆ駅の3駅)

ずーっと続いてる。

駅前からずっと続いてる2本の線路はだんだん近づいていき・・

1本の線路になりました!

この先が碓氷峠鉄道文化むらです。

この線路がどこまで続いているかというと、

鉄道むら園内入ってすぐにある、トロッコ列車発着駅「ぶんかむら駅」の線路へと繋がっています。

園内にあるぶんかむら駅

橋の模様

これは横川駅から鉄道むらに向かう途中の小さな橋ですが、

橋の模様が車輪になっています

蒸気機関車の車輪でしょうか。

鉄道感もあるし、なんだかお洒落だし良い橋ですね!

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横川駅

JR横川駅がすぐ近くなので、せっかくなので駅も見て回ります。

こちらが横川駅の駅舎。

横川駅も「関東の駅百選認定駅※」なんですね~

なので是非駅舎もしっかりと見ておきましょう。

左側にはD51の運転席?の記念写真がとれるパネルもありましたよ。

※関東の駅百選とは、「鉄道の日」記念行事の一環として選ばれた、関東地方にある特徴的な100駅のこと

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駅の外には動輪が展示してあったり

機関車EF63-3号の動輪

鉄道車両豆知識の看板が出ていたり

左側の「車両記号の見方」役立ちそう・・

こちらは展示ではなくただ置かれてるだけですが、駐車場の橋に古いレールがあったりと

駅舎だけでなく横川駅の周りにも見るポイントがいくつかありました。

放置されてるだけかな・・いつか撤去されるかもしれませんね

せっかく鉄道文化むらまで来たのなら、横川駅周辺も見てみてくださいね。


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おわりに

碓氷峠鉄道文化むらの屋外展示スペースには、1回ではまとめきれないくらいたくさんの車両が展示してありました。

鉄道好きはテンション上がること間違いなし!

それに、広々としていて地面は芝生だし空は広いしで、本当に気持ちの良い空間でした。

ただ逆に広々としすぎてて遮るものが何もないので、

真夏は耐えきれないくらい暑いのでは・・と思いました。

行く時期によっては、それなりの対策(暑さ・寒さ)はしていった方が良さそうですよ。

屋外展示スペースの残りと、碓氷峠のめがね橋等については、順次書いていきますのでお楽しみ!

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