山手線のマイナー駅田端。実は駅周辺には鉄道スポットが多い!散策してきました。

こんにちは。そらまめです。

新駅の高輪ゲートウェイ駅でも注目されましたが、山手線と言えば東京の鉄道の顔

でも山手線の中にも地味でマイナーな駅もありますよね。

今日はそんなマイナー駅の1つである田端駅と、その駅周辺を取り上げてみたいと思います。

田端は地味だけど、実は鉄道好きにはたまらないスポットもたくさんあるんですよ。


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田端駅とは

田端駅はJR山手線と京浜東北線が停まる駅で、西日暮里駒込に挟まれた駅です。

1日平均乗客数が少ない

京浜東北と山手の乗り換え客や、駅北口にはアトレヴィ田端があるため、それなりに人はいますが、大きな商業施設や、繁華街が駅周辺にはないため、駅自体がとてもマイナーな感じがします。

実はそらまめ子供の頃、時々田端駅を利用していましたが、駅リニューアルでアトレヴィができるまでは、今よりもっと人が少なかったような記憶があります。

実際アトレヴィが出来てから、田端駅の1日の平均乗車人数は増加しているそうです。

でも、2017年度の1日平均乗車人員ランキングでは27位・・!

ワースト3位に入っていました。ちなみに28位は目白、最下位は鶯谷でした。

JR東日本 各駅の乗車人員2017年度

北口と南口で全く違う

アトレ側の田端駅北口

北口はアトレなどがありそれなりに綺麗で開けていますが、南口にいたっては

「ここは東京?」

と言いたくなってしまうような出口になっています。

それがこちら↓

駅を出たら広がる景色はこんな感じ

・・北口とは全く雰囲気が違いますね。

というわけで、周辺に住んでいる人や会社がある人以外は利用することがあまりないであろう田端駅ですが、

実は、鉄道好きには楽しめるスポットがたくさんあるんです。


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田端駅周辺の鉄道スポット

ではさっそく田端駅周辺の鉄道スポットを見ていきましょう

ふれあい橋

駅北口を出ると、右手には田端ふれあい橋があります。

橋というよりコンコース?デッキ?

歩いているとあまり橋という感じはしないかもしれません。

このふれあい橋はただの歩道ではなく、ここには東北新幹線200系の車輪連結器カバーと、東北線(宇都宮線・高崎線)で使用されていたレールが置いてあったりと、鉄道関係の展示スペースでもあるのです!

連結器カバー

40kレールとポイントリバー

東北新幹線の車輪

「東京駅から7.37km」と書いてあります。

東京駅からこの場所までの距離が7.37kmなんでしょうね。

そのまま橋を進むと、橋の壁が透明な部分があって、下を走る列車を見ることができます。

この下の線路は貨物専用なので、貨物列車しか走っていません。

見えにくいけど、奥の方に停まっている貨物列車がいますね。右手には新幹線が走っているのが見えます。

ホテルメッツ

ふれあい橋をさらに進むと、ホテルメッツ田端があります。

ここのホテルメッツには、トレインビューを堪能できる客室がある他、電車グッズ付きプランがあります。

そのホテルメッツの道路を挟んで向かい側には、JR東日本東京支社ビルと新幹線の車両センター(車庫)があり、橋の上から車両センターを見ることができます。

奥の方にはやぶさの緑がみえるのわかりますかね・・

ホテルメッツ脇の階段の柵には、山手線の駅名が書かれたプレートが順番に設置されています。

地味で見落としやすいですが、注目してみてください。

駅周辺だけでも、鉄道好きには嬉しいところがたくさんありますね。

でも田端駅の鉄道スポットはこれだけではありません!


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田端駅から少し離れた鉄道スポット

田端ふれあい橋、ホテルメッツをすぎて、東側に進むと、東北線(宇都宮線・高崎線)と尾久車両センターへつながる回送線にぶつかります。

この付近にも鉄道関連スポットがあります。

東田端公園

駅からちょっと歩いて、小学校の隣にある東田端公園

ここにも車輪が置いてあります。

こちらは新幹線ではなく京浜東北線、東北線を走っていた旧車両のもの。

駅前の新幹線の車両に比べたら、小さいですね。

後ろに移っている壁は玉石アート。別の場所にも出てきます。

与美ガードの壁面アート

東田端公園の目の前の踏切を渡った先のガード下には、鉄道の壁面アートがあります。

この踏切を渡ります。

このガードは与美ガード高輪ガードのように天井は低くありません。

小学校児童デザインの車輪デフォルメ画

こちらはSLの車輪部分(原寸大)の絵

公園の看板にもあるように、この付近は『与美夕照(よみせきしょう)』と名付けられており、地域の人には親しまれているようです。

残念ながら北斗星は廃止されているのでもう通過することはありません・・

第二下田端踏切

今度は東田端公園から回送線沿いを尾久駅方面(北方面)進むとあるこの踏切。

この踏切手前にも、信号機レールのモニュメントと、ベンチと玉石アートがあります。

踏切そばの一角にありました。

後ろに立っているのがレールですね。

なぜこの位置にレールを立てたのかが謎ですね。

両側に信号機がありますが、残念ながら動きません。

ちなみにこの付近は『下田端夜雨』と命名されているそうです。特に看板などは設置されていませんでした。

東田端公園付近が『与美夕照(よみせきしょう)

下田端踏切付近が『下田端夜雨(しもたばたよさめ)

なんだか文学的で素敵ですね。

それと関係あるかわかりませんが、実は田端は芥川龍之介や菊池寛などの文士が多く住んでいた地でもあるんです。

地味な田端が急に風情のある街に見えてきます。


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おわりに

山手線のマイナーな駅、なんて紹介をしてしまいましたが、鉄道好きなら一度は行ってみたいエリアの田端

この他にも機関車の車両基地や車両センターなど、大人の鉄道好きだけでなく子供も楽しめそうなところもあります。

田端でのんびりと散歩をしながら駅周辺の鉄道スポット巡りをする・・

なんて休日の過ごし方はどうでしょうか。そこそこ歩くので良い運動にもなりますよ。

是非行ってみてくださいね。

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